アメリカ市場で製品やサービスを販売するためのガイドと知見。
クライアントとの会話でよく聞くのが「PinterestのIdea Pins広告、TikTok素材をそのまま流用してます」という一言です。米国市場でも多くの広告主が同じことをやっています。しかし、はっきり言います。それでは予算の半分をドブに捨てているのと同じです。Idea...
続きを読む→「検索広告はクリックを買う場所だ」--そう考えているなら、正直なところ半分しか合っていません。米国で十数年、数多くの企業のGoogle広告アカウントを運用してきた経験から言うと、検索広告の実態は金融市場によく似ています。しかも、あなたが参加しているのは、ルールを一方的に変えられるマーケットメーカーが価格も数量も品...
続きを読む→最初にひとつ、現場の話をさせてください。とある米国D2Cブランドが、TikTokのクリエイター10名を起用してキャンペーンを実施しました。プラットフォームの管理画面上ではROAS2.1倍。担当者は「大成功です」と報告しました。ところが、後日実施した増分性テストでは、施策がなかった場合と比べた本当の売上増は0.9倍...
続きを読む→LinkedIn広告でリードを獲得した瞬間、多くのマーケターはホッと息をつく。だが、正直に言えば、そこからが本当の勝負だ。リードをCRMに取り込み、メールを流し、リターゲティングをかけ、スコアが上がれば営業に渡す。この一連の流れは、もはやB2Bマーケティングの「型」として広く定着している。けれども、米国市場で長年...
続きを読む→米国市場で広告運用や効果測定に携わっていると、数字には表れない「見えない顧客」の存在に気づく瞬間があります。たとえば、同じ商材を売っているのに、モバイル経由のROASだけが妙に低い。CTVやリターゲティングは高いのに、スマホだけを使うユーザー層はいつも獲得単価が割高に見える。多くの担当者は「モバイルユーザーは購買...
続きを読む→広告レポートを見て「CPAが先月より15%下がりました」と胸を張るマーケターは少なくありません。ところが、その裏で粗利益率がじわじわ落ちているとしたらどうでしょう。実は米国のハイパフォーマンスチームでは、CPAの最小化そのものを目標にするのをやめ、 どのくらい利益を残せる顧客を、いくらで獲得できたか...
続きを読む→「ROASは5.0。広告費も削減できている。なのに、気づいたら新規顧客が来なくなっていた」。これは私が米国で支援するD2CスキンケアブランドのCEOから聞いた言葉だ。ShopifyにGoogle PMaxやMeta...
続きを読む→広告コピーライティングには、AIDA(Attention → Interest → Desire → Action)、PAS(Problem → Agitation →...
続きを読む→TikTok広告を運用していると、誰もが一度は「数字は見ているのに、なぜか成果が落ちていく」という壁にぶつかります。CTRやCPM、コンバージョン率を単体で眺めても、表面的な変化しか追えません。米国市場で複数アカウントを回している現場の人間からすると、TikTok Ads Managerのダッシュボードは...
続きを読む→広告クリエイティブの「更新」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「広告疲れした素材を差し替える作業」ではないでしょうか。たしかに頻度が上がり、CTRが下がり、CPAが悪化したら新しいクリエイティブに交換する。多くの広告主がそうやって運用しています。私も米国で数多くのアカウントを見てきましたが、その考え方だけでは限界が...
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